東京電力・横浜市交通局 電気バス
2003.3.11

 

横浜市交通局では地球環境保全等の観点から、低公害・無公害のバスの導入を積極的に進めています。

その一環として主にタービンで動く電気バスをこの度ニュージーランドより輸入し、実験が開始されました。

輸入は東京電力が行い、横浜市交通局がそれを借り受ける形となっています。

 

 

この車両は2002年10月にナンバープレートを取得し、以後、様々な実験が続けられました。

今回、実験走行でこの電気バスが緑営業所にお目見えしました。ここでは、その時の様子を紹介します。

 

当日の主な行程(2003年3月11日)

 

出発地・出発時刻不明

緑車庫       12:00頃着

緑車庫       14:00頃発

片倉町駅付近   14:30頃

横浜駅西口(?) 15:00頃着

以後到着地・到着時刻不明

 

電気バスは緑車庫に2時間ほど滞在し、この間に営業所の運転手さんや工場係員さんなどに公開されました。

以下に緑車庫滞在中の写真をご紹介します。

 

LED方向幕表示

 

前面LED表示。

見づらいですが、「試験中」と表示されています。

左側には横浜市のマークが、右側には東京電力の、マークが表示されています。

 

後部LED表示。

こちらも前面と同じように「試験中」と表示されています。マークも同じです。

 

側面LED表示。

こちらも「試験中」の表示です。表示が入りきらないためか、

前後面で右側にあった東京電力のマークは下に表示されています。

 

これらのLED表示は写真を撮影する前は「タービンEVバス」という表示になっていました。

 

車内

 

出口から前方を見た図

 

出口から後方を見た図

 

設備

 

運転席

 

後方にはバックアイモニターのカメラがついています。

 

また、前扉には電動スロープがついています。これは中扉にもついています。

 

 

車両全景

 

前面公式側

 

後面公式側

 

後面

 

今後も市内各所で実験走行を行なうようなので、見かける機会があるかと思います。

このページで掲載している全ての写真は、緑営業所の敷地外から写真を撮影しようとしていたところ、営業所の係員の方が「中で撮影していいですよ」と、お声をかけてくださり、そのご厚意により敷地内で撮影させていただいたものです。

 

戻る